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クラブでフリーター女子をお持ち帰りしてみました

ナンパの画像

私は今年52才になる独身男です。

妻には5年前に捨てられました。女癖の悪さに愛想を尽かされたんですね。でも、それは私にとって実に幸運な出来事でした。だってもう鬼瓦のような女房の顔を窺うことなく、好きなだけ若い女子のオマンコを渉猟できるんですから。こんなに素晴らしいことはありません。

私は京都市内で不動産業を営んでおり、そこそこの金も時間的余裕も持っています。で、金と時間とちょっとした勇気さえあれば、この歳でもかなり優良なオマンコに巡り合うことができます。

それでは今日から、私、半次郎の平成夜這い日記を綴ってまいりたいと思います。

まず最初にご紹介するのは、先日クラブで出会った23才のフリーターです。

クラブの画像

私のような中高年が「クラブ」などというと、みなさんナイトクラブを想像するかもしれませんが、違います。私が顔を出すのは若者が集まってダンスをしている、あの「クラブ」です。

なぜ、ナイトクラブではなくダンスのほうのクラブに行くかというと、そっちのほうがバカな女子が多いからです。バカな女子はクラブに行くと、まず調子ぶっこいて酒を飲みすぎます。で、バカだからハメを外します。で、バカだからついに面白がって私のような中年男に声をかけてきたりしてくるのです。で、気がつくと一緒にラブホテルに居たりするわけですね。これがバカな女子の通り抜けるゴールデンルートです。

まあ、そのフリーター女子も人後に落ちないスペシャルバカだったので、私とそのルートに乗ってしまったわけですね。

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で、いくら頭が悪いからといって、身体まで悪いか、というともちろんそんなことはありません。

頭はゆるいくせに、マンコだけは異様にきつかったりするわけです。(激しいダンスばっかりやっているから、肛門括約筋なんかが鍛えられているのかもしれません)

彼女の場合もそうですた。というか、きっと連日いろんなチンコを入れて、ぬかりなくマンコトレーニングを続けてきたんでしょうね。

しかし、まあ、所詮はバカですので、

「ワオ! 中年のおっさんってすっごい玉袋が垂れてるんだねー」

とか、いわなくていいことを口にしたりもします。

それさえ気にしなければ、チンコは大満足です。なんといいますか、若い女子って唾液とか愛液の味とか潤滑具合が全然違います。

私はすっかり興奮し切って最後に顔射したんですけど、そしたら彼女は急に怒り始め、

「メイク直さなきゃなんねーだろ、バカ!」

と怒鳴られました。

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