京都の援交の相場

京都の円光の価格は数年前まで、だいたい２万円が相場でした。でも、気がつくといまは、１５０００円程度。女子によっては１２０００円でＯＫだったりします。

つまり、マンコの価値は年々下落しているんですね。

考えられる要因はマンコの「供給過多」です。つまり、市場にマンコが出まわり過ぎているんです。いえ、安々とマンコを売り渡す女子が増えすぎてしまったんです。まさかこんなにマンコが薄利多売される世の中がやってくるとは思ってもみませんでした。まったくもってうれしい誤算です！

実際ハピメをのぞくとマンコは、叩き打ち状態の大安売りです。

先日出会った人妻さんなどは、わずか１００００円でエッチをさせてくれました。

彼女は今年３４才。美白でハスキーボイスのとってもセックスが好きそうな人妻さんです。

結婚して８年になる旦那さんは、教育関係のお仕事で多忙な毎日を送っており、もう何年も擦れ違いの日々がつづいているそうです。

「じつは、私たちって、元々ものすごくセックスに積極的な夫婦だったの」

付き合っている当初は露出プレイやＳＭなど、なんでも夢中になって試しまくり、結婚後はスワッピングサークルの会員になって、月に一度は乱交パーティーのようなものまで参加していたんですって。（教育関係者って変態が多いんですね）もともと旦那さんには「寝取られ願望」のようなものがあり、奥さんが他の男に抱かれているのをみるのが大好きだったようです。

「でもね、それもじきに飽きてくるの。で、スワッピングにも乱交にも飽きてくると、それ以上過激なプレイってなかなかみつからないのよ」

たしかに。

私もすぐには思い浮かびません。

「私たち、なんか限界を自覚しちゃったのかなあ。そしたら旦那はセックスへの好奇心も、急に萎えてきちゃったの」

だったら今の援交活動のことは、旦那に伝えているんですか？

「うん。たまにはお前も気晴らししてこい、とかいってる」

そういうもんなんでしょうか。

だから彼女はべつにお金を稼ぎたくて援交しているわけではないようです。

「一応、ビジネスって形にしておいたほうが、気が楽なの。ほら、相手も勘違いしないだろうし」

彼女はビジネスっていいましたが、実際のセックスは決してそんな風ではありませんでした。オマンコはキスしただけでびしょ濡れで、飽くことなく私のチンコを求めてきました。

彼女はきっと淋しいのだと思います。

もしかしたら援交女子たちもみな、心のどこかに淋しさを秘めているのでしょうか。

私にはよくわかりません。