車内フェラ募集の女子とおめこ

出会い系で相手を探していても、なんかタイミングが悪い日ってありますよね。

その日はどうしてもオマンコしたかったので、手っ取り早く援交女子を探していました。ところがアポ取りしようとすると先客にもっていかれたりして、どうしても話がまとまらないんです。

そこでもうチンコが待ちきれなくなって、車内フェラＯＫのプチ援女子とアポ取りしてしまったんですね。

いやあ、展開が展開ですので、その段階で私の気分はかなり投げやりになっており、正直やってくる女子にもたいして期待していませんでした。

「初めましてー」

ところがやってきた女子は、なかなか華やか印象のＯＬさんです。

「ああ。今日、お昼食べてないんです。とりあえず食事させてもらえません？」

彼女みニコッと笑ってそういわれると、私はすっかりいい気分になって、中華料理をご馳走することになりました。

中華料理屋でもその彼女はあまり欲張った注文はせずに、

「私、タンメン食べたーい」

などといって、出てきたタンメンを美味しそうに啜っています。となると、私はますます彼女が健気に思えてきて、

「食べたい物あったらどんどん注文して。酒は？　ビールでも、紹興酒でもなんでも頼んで」

と促しました。

「いえ、もうお腹いっぱーい。ちょっと食休みしてからでいいですか？」

「だったらついでにカラオケでもいっちゃう？」

私は調子に乗って提案しました。

結局カラオケでは、かなりの酒を飲むことになってしまい、

「ちょっとこのまま車を運転したらまずいな」

ということになって、そしたら彼女の方から、

「だったら近くのラブホで酔いを覚ましますか？」

と水を向けてきてくれました。

「え、もしかしたら本番、ありなの？」

「いいですよ。フェラも本番も似たようなもんですから」

いやいや全然似てませんよ。似てませんけど、私はフェラも本番も大好きです。まあ、そういう提案も彼女の優しさだと理解して私たちはラブホに向かいました。

彼女はエッチの最中でも明るく、元気で、そしてマンコの中もほかほかとあたたかい女子でした。

よく温泉地に「足湯」とかありますが、私はチンコをマンコにひたして温めるのが最高の健康法だと思っています。

そのせいか彼女とエッチしてからというもの、とっても体調もチンコの調子もいいんです（笑）。