京都裏風俗情報MAX > 京都のデリヘルの女子大生
ハッピーメールで京都の女子大生と知り合いました。
でも、彼女はたいへん複雑な経歴の女子でした。
昼間は大学に通いつつ、夜はデリヘルで働いている風俗女子大生だったのです。しかも、昼間の空いた時間には援交のアルバイトまでこなしています。
本当によく働く女子です。
彼女は自分の身体を完全に商品化していて、それが間違っているなど疑ってもいないようでした。
「でも、それを知ったら彼氏はいやがるんじゃない?」
「うん。嫌がるだろうね。だから、いわない」
「そんなにお金稼いでどうするの?」
「とりあえず全身整形するつもり」
でも、はっきりいって彼女はお顔もスタイルも相当の高品質です。
ちなみに彼女はデリ嬢として働いているときは本番をしていませんが、援交のときは12000円で「本番あり」という設定です。
「援交ってデリみたいなプロのサービスしなくて済むでしょ? だから身体的には楽なんだよね」
たいへん良心的な価格設定です。
おまけにデリで基本プレイを身につけてるせいか、彼女のセックスは素晴らしく心地いいものでした。
「わたしさー、全身整形するまえに、まずここを整形してもらおうかなあ」
彼女はちょっと長めの小陰唇を指でつまみ、ビローンと伸ばしていいました。
「グロいでしょう? じつはこれがすっごいコンプレックスなの」
「やめなよ。切ることないよ。もったいないよ」
私は思わず声を荒げてしまいました。
「君みたいに可愛らしい顔をした娘に、ちょっとグロいのが付いているのがいいんだよ。それがエロいんだよ。それに男が入れたときそのビラビラが巻きついて気持ちいいんだから」
「えー! そうなのー?」
「そうビラビラはチンコのマフラーなんだよ。だから切ったりなんかしちゃダメだよ。絶対だめ。チンコが風邪ひいちゃう」
「わかった。マフラーは大事にする」
なんて素直な女子なんでしょう。
私はすっかり彼女が好きになってしまいました。
それから彼女とLINEのIDを交換し、週に一回ほどのペースで会うようになりました。彼女はたいへん忙しい娘だったので、会ってもセックスができない日もありました。それでも私は満足でした。
そんな日々が二ヶ月ほど続いたころでした。
「ごめんね。もう会えないよ」
彼女からメールが届きました。返事をしてもすでに「着拒」されていました。なんで会えなくなったのか、理由はなにもわかりません。
いまでも彼女を思いだすと、胸の奥が疼きます。
彼女はあれから小陰唇を切除したのでしょうか。
もし全身整形をしていたら、もう会ってもわからないかもしれません。淋しいです。
上記のサイトはLINEのIDを交換してくれる女性が増えてきた感じで、かなり会えます。
京都の女性会員も多くサクラがいない反面、援助系も多いのですが人妻狙いならタダで会える主婦もいます。