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乱交サークルで、なんとご近所の人妻さんと出会ってしまいました

乱交サークル の画像

乱交サークルなんていうと、ノーマルな方からすると、ものすごい鬼畜変態どもの集りみたいに思うかもしれませんが、実際に参加しているメンバーはみなさん裕福で、たいへん紳士的な方が大半です。

それに、まあ、メンバー全員で、自分たちの社会的立場を台無しにしかねない秘密を共有しているわけですから、信頼関係もあついわけです。

じつは先日カップル喫茶で知り合った女子に誘われ、私もいくつかの乱交スワッピングサークルにも参加してみました。

で、いったん乱交してメンバーから信用されると麻雀の面子集めみたいな感じで、次々といろんなパーティーに招待されるようになるんですね。

「友達の輪」ならぬ「乱パの輪」が急速に広がっていくわけです。

先日、大阪で主催された乱パで知り合った人妻さんは、よくよく話をしてみると京都在住で、それどころか私のすぐ近所に住んでいることが判明しました。

乱交パーティーの画像

で、その人妻さんの場合、旦那さんと乱パに参加していたわけではなく、乱パ専用のセフレと参加なさっていたんですね。

パーティーの最中、私は彼女のマンコを舐め、彼女の方も私にフェラしてくれました。

でも、メンバーのローテーションの都合でオマンコするには至らず、パティーが終了してからもずっと、私は彼女のオマンコに対する猛烈な執着が残っていました。

それで、まあ、サークルの知人を通じて、こっそり彼女と連絡をつけてもらったわけです。

もちろん彼女は私を(というか私のチンコを)よく覚えていてくれました。

そして、数日後、市内の料亭で食事することになりました。

LINEの画像

ご近所同士で、なおかつマンコとチンコは舐め合っているというのに、あらためて二人きりでデートするのってちょっと変なもんですね。

彼女の旦那さんはとある私立大学の教授で、彼女はもともと旦那さんの教え子だったんですって。

もちろん旦那さんがスワップパーティーに参加したことはありません。

「参加はしないけど、公認なんです」

「公認?」

「ええ。うちの主人、私を他の男性に抱かせて、そのときの様子を聞きながら興奮するタイプなんです」

「……」

さすが教授ですね。旦那さんってある意味、私なんかより相当ディープな変態なのかもしれませんね。

ということは、きっとこの夜の私と人妻さんのエッチのことも、旦那さんに伝わっているんでしょうね。

この先、近所の散歩中に、旦那さんと会ったら私はどんな顔で挨拶すればいいのでしょう。

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