京都裏風俗情報MAX > 四条河原町のたちんぼ 

美しいその援交女子は、四条河原町のたちんぼでした 

四条河原町の画像

四条河原町の阪急裏や高瀬川の橋のほとりは、かつて京都でも有名な裏風俗街で、かなりの数の立ちんぼが立っていました。でもいまとなっては、多くても4,5人の、しかもオカマか年増の鬼瓦しかみかけません。

でも、中には若くて綺麗な女子もまぎれているんですね。いや、実際にみかけたわけではありません。出会い系で援交女子とアポ取りしたら、その女子が、河原町の立ちんぼ経験者だったのです。

「立ちんぼって見た目はたいへんそうだけど、援交なんかよりぜんぜん効率がいいんだよね」

たしかにオカマと鬼瓦の中に立っていたら、彼女の若さと美貌は、いっそう目立ちます。すぐ客がつくし、そしたら近くの四条ホテルで仕事を済ませ、それからまた通りに立って、回転がいいと一晩20万くらい稼げるんですって。

でも、最近外国人が増えて、警察の巡回が多くなってきたので、立ちんぼからは足を洗い、出会い系で客を引くようになったのだそうです。

ちなみに彼女の条件はユキチ2枚。時間はとくに決まってはおらず、「一回射精したら終了」という設定です。

たちんぼの画像

彼女は立ちんぼ経験が長いせいか、とっても手際のいい女子でした。

ラブホにはいるとちゃっちゃと私の服を脱がせ、まずシャワーでチンコを洗います。彼女もよくマンコを洗います。ここではプレイはありません。

で、ベッドに入ると、手コキから、フェラへと淡々とこなしていきます。

どのテクも洗練されていて、とっても気持ちいいです。気を許すといってしまいそうです。でも、ここでいってしまったらそこで「終了」になってしまいます。

なので私は頭の中に、別れた女房の顔を思い浮かべて必死にいくのを堪えました。(私は別れた女房を思い浮かべると射精ポイントが遠のくのです)

LINEの画像

そうしていよいよ挿入となったのですが、風俗慣れしている私も彼女の「膣圧の強さ」には驚きました。

チンコの根元にゴム紐でも巻かれたようにキューっと締め上げられ、その先の亀頭は肉の触手のようなものが絡みつき、撫で回し、すごい弾力で揉みこんできます。

さらには子宮の奥に引きずり込まれるような吸引力が加わり────。

う。

その吸引力を感じた時点で、私はすでにいっていました。

時計をみると、部屋に入ってまだ30分しか経っていません。

そうなんです。

彼女はこの素晴らしい膣圧を駆使して「客の回転率」をあげていたんですね。

気持ちよかったけど、残念です。

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