京都裏風俗情報MAX > 京都のスナックで単独の女をナンパ
みなさんもご存知のように、女子にはさまざまなタイプが存在します。
「真面目なタイプ」とか「乗りに流されるタイプ」とか「エッチにオープンなタイプ」とか、女子の数だけタイプがあります。
私は長年ナンパを繰りかえしてきて思うのですが、この「タイプ」に合わせているだけでは、どうしても成功率はあがらないんですね。タイプの他に、じつは一人の女子の中にもいろいろな「レベル」があるんですね。
たとえばどんだけ生真面目なタイプの女子にだって、「どうしようもなくスケベでエロいレベル」というものがあるわけです。
で、どうやってそのレベルを引きだせばいいかというと、まず自分自身がそういうレベルまで堕ちないとダメなんです。
「上から目線」では絶対にナンパは成功しません。
私の場合でいえば、ナンパが成功するパターンのほとんどは「オマンコのことしか頭にないとんでもなく低俗な中年」に徹し切っているときなんです。
もちろん女子はそういう男を軽蔑します。でも、軽蔑している男を相手にするのって女子からすると「楽な場合」もあるんです。
先日、行きつけのスナックに立ち寄ったときのことです。
ボックス席で男1人と女子2人で飲んでいる団体客がいました。
で、その客たちの間でなにがあったのか、男と女1人が先に帰ってしまい、女1人が取り残されちゃったんです。
まあ、仲間同士で飲みにきたときって、普通みんな一緒に帰りますよね。でも、残ったその女子は飲み足りなかったのか、それとも1人で家に帰る気がしなかったのか、とにかく私の坐るカウンターに移動してきたわけです。
それだけで私のチンコは彼女のオマンコを想像してさっそくウォーミングアップを始めていました。
「なんだか若い女の子が1メートル圏内に入ってくるだけで、チンチンの血流がよくなってくるんだよなあ、ナハハハハ」
酔っていたせいもあり、私は低俗なオヤジギャグを連発しながら彼女を露骨に口説きまくりました。
「またあ、誰にでもそういってるんでしょ」
最初のうち彼女はそんなことをいいながら私の誘いを受け流していたんですけど、それでも対話を続けているうち、次第に彼女のほうまで私と同じ「まんこちんこレベル」に下がってきてしまうんですね。
「この歳になってもオナニーをやめられなくてさあ。朝、昼、晩と精子を出さないと落ち着かないんだよね」
「男の人がよく溜まるっていうの、あれ、どんな感じなの? おしっこ我慢してるときとかと似た感じ?」
「いやあ、全然違うね」
「じゃあ、どういう感じなの?」
と、まあ、相手は普段気になっているエロネタなんかをどんどん訊いてきたりするわけです。こうなると彼女の方もけっこう自分の性癖なんかも知らぬ間に漏らしていたりいるんですね。
「ねえ、今夜はオナニーじゃなくて本番でいきたいなあ。付き合ってよ」
もちろん彼女はそうすんなりとは合意してはくれません。でも、それは彼女の見栄がそうさせているだけで、本音では「帰っても1人でオナニーするだけだし、こういうオヤジだから後腐れなさそうだし、一回くらいならオマンコしていいかな」くらいに思っているんですよね。
そういう手ごたえは経験でわかります。
というわけで、私は結局その夜も若い女子のホカホカまんこを味わうことになりました(笑)。